ひつじが作る社会

奥さんのひとりごと


馬と鹿の区別もつけれない洞察力のないひつじが列を成し、
そこに、お金の為なら何でもする白衣のひつじが打っていく。
やはり、結局のところ、ひつじ自らこの異様な社会を作っている。