ゆず夫初の編集されたYoutube

私とゆず夫の日常

今月の頭に、大分県日田市大山町のおすそわけ野菜のレストラン松原(松原ダム前)に行った。
ゆず夫、先月のリベンジ。

ここのランチは、文句なしで美味しい!和食が好きな人にはおすすめ。
わたしは毎日でも食べたい。
しかも、800円という安さ。
日田市の上津江町地区と中津江村地区の高齢者が自宅用に栽培した野菜を、
この地区で活動している相互支援の有償ボランティア活動のグループ「つえ絆くらぶ」 が、
高齢者の見守りを兼ねて野菜を収集し、レストラン松原が買い取っているそう。
このおすそわけ野菜が、リーズナブルな価格で食べられる理由。

その後、また熊本県阿蘇の大観峰に行った。
ゆず夫は何故か気に入って?気になって?何回も行きたがる。
ここ2年で4回訪れている。
正直わたしは、壮大な景色を前に、またかぁ~と思っていた。
しかし、この日は、沢山の牛や馬が放牧されているところが見れた。
日本とは思えない風景だった。

むしゃむしゃと夢中で草を食べている牛を見ていると、
ゆず夫が、”赤牛”だと教えてくれた。
わたし達はあまりお肉は食べないほうで、週1だけは料理に使うのだけど、
その時は、ほぼ天草大王の鶏肉か、熊本県の赤牛。

放牧中の牛や馬を見ていると、やっぱりビーガンになろうかな…と思えてくる。
何年も前に、数年マクロビはやったことはあるのだけど、
ゆず夫が激やせしてしまったので、続けられなかった。

家畜であっても、自然な飼育方法と、
人道的なとさつの仕方で敬意を払わなければいけないと思う。
食しているわたしも含めて人間は勝手すぎる。


ゆず夫に、YouTubeがへぼ過ぎると言ったら、
この連休で編集してくれた。
だから、今回の阿蘇の動画は、っぽくなった。
わたしの悩む気持ちと共に見て頂けたらと思います。