侍という人…

私とゆず夫の日常


出掛けた時に、写真を撮ることがよくある。
“マッドフラッド”という謎の宗教に入っているので(笑)
侍は滅多に撮らないので、ほとんどわたしが撮っている。
適当に撮っているのだけど、
みんな、まぁ何となく無意識にアングルを考えたりするものだと思う。
が、時々カメラを手にする侍は違う。
そんなことには左右されない。

目の前で撮っているのにこれ。
唐津の三毛にゃんこ何故か劇画タッチ。

何か撮ってると思ったらこれ。佐賀の名護屋城のキノコ。
なんか上からだとわかりにくい。

この見切れてる状態で何枚も撮っている。
福岡のにゃんこ達は、後ろ姿、真上、近すぎ、
にゃんこ&よしよししてる手が多数。
わたしを撮ってもらう時があるが、
まず、わたしメインになりすぎて風景が写ってない。
しかも、やや上から撮るから、短足に写っている。

最後に…
侍による奇跡の一枚はやはりこれ!

本人は、わたしが撮ったと思っていて、
撮ったことを覚えていない。