この写真は、ラクウショウ(スギ科ヌマスギ属の落葉高木)。
福岡県糟屋郡”篠栗九大の森”で撮影した。
約17haの森を散策できる。

水辺など湿気の多い場所の場合、酸素不足を補うために、
「気根」(あるいは「膝根」「呼吸根」)と呼ばれるものが生じ、
幹の元の方には不規則に張り出す「板根」というものができる。
これは何処かで見たことあるような風景…
↓トルコの世界遺産カッパドキア (フリー画像から)

↓ラクウショウ

↓トルコの世界遺産カッパドキア (フリー画像から)

↓大分県日田市永山城跡の横穴墓

↓トルコの世界遺産カッパドキア (フリー画像から)

↓埼玉県横穴墓群”吉見百穴” (フリー画像から)

上から溶け流れた?
プラズマ?
だから地下都市を作っていた?
↓おまけの写真。
ニュージーランドの丸い巨大岩「モエラキ・ボールダーズ」 (フリー画像から)

↓ラクウショウの実 (フリー画像から)
