老松神社(福岡県みやま市)のイチョウの木

私とゆず夫の日常

まるでジブリの世界。
今年になって何度となく訪れている。

7本の幹が合わさって一本の木に見えることから、
“いっちょうの木”という愛称で呼ばれているらしい。
わたしには、一本の幹からなる木にしか見えない。

紅葉シーズンには、また絶対来たい。


ぼーっとしているゆず夫は、蚊に刺されぽりぽりしている。
しかし、血が不味いのか、甘噛み程度にしか食われていない。
なんだか悲しいゆず夫でした。