熊本県山鹿市鍋田にある古墳時代後期につくられたとされる横穴の群集墓。
熊本県北部の菊池川の支流、岩野川にかかる鍋田橋のたもとと、
岩野川西岸の阿蘇凝灰岩の断崖面500mにわたって分布。





↑この彫り物のクオリティ……




メルトロジー?

↓先に進むと水が湧いていた。

↑これを見ていると何となく、水城の堤防(福岡県大野城市水城)を思い出した。
大宰府を護るために造られた土塁。(664年)
全長約1.2km、基底部の幅80m、高さ10mを越える。
すべて人の手で築かれたとされる。

↑福岡県県道31号線沿いの”特別史跡水城跡水城ゆめ広場”